THE MACKSHOW 『LET ME ROLL』
ザ・マックショウ　『レット・ミー・ロール』

1.LET ME ROLL　作詞・作曲：コージー・マック
2.きこえないラヴ・ソング　作詞・作曲：コージー・マック 編曲 : 伊東ミキオ
3.ビッグママ・ヘイヘイ(california sessions) 作詞：片桐博文/岩川浩二　作曲：コージー・マック
4.あの娘はロック・シャム(Rock'n Roll Sham)　作詞・作曲：コージー・マック / ザ・マックショウ
5.ビッグママ・ヘイヘイ(california karaoke)　作曲　コージー・マック


＊遂にベールを脱ぐ！昭和八十七年！これが、究極の最新型ROCK AND ROLL!
～国内随一・ロックンロールのプロ集団、ザ・マックショウ。
プレミアム・イヤー・リリース第三弾は、L.Aの名門「サンセット・サウンド」でレコーディングを敢行。
世界レベルの強力新作音源がＥＰ盤として遂に発売！
結成から10年を数え、今なおストイックに進化し続ける純国産車ロックンロール・バンドの新作は、
結成のきっかけにもなったL.Aに10年ぶりにゲットバック。敬愛するロックンロール・ルーツの国・アメリカ。
ロックンロール・マナーにのっとり、ストーンズ、ドアーズ、ザ・フー、もちろんビートルズ各メンバーも！
数々の名作とプラチナ・ディスクを生んだ本場中の本場、名門サンセット・スタジオにてレコーディングを決行。
底ぬけにストレートなロックンロールに、地元エンジニアやスタッフ達もブっ飛び、
居合わせた伝説の名エンジニア、グリン・ジョンズも感嘆。
直球ド真ん中一本勝負で更なるサウンドの探求に磨きをかけるマックたち。
ひとたび街を歩けば「ヘイ！エルヴィス！」「スーパー・クール！」と道行く人々に声をかけられまくり、
観光地では記念写真の嵐。さすが国産ドメスティック・リーゼント・メン！やはり日本車は強かった。
日本を離れ、日本の強さと美しさを思い知った、というメンバーたちは今日も日本中を駆け回る。
もはや国境までも飛び越え、アメリカを突っ走った日本代表・マックショウの世界進出がここから始まる！